カール・マルクス 68
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トランプはかつてプーチンを尊敬してると公言してウクライナ侵略以降もプーチンを一度も批判してない。
プーチンのウクライナ侵略を認めて和平する可能性も高い。 >>478
マルクスは議会制民主主義を通じて変えていこうとしか言うとらんし、その手段は問うてない
議員も別に選挙原理主義にならんでも、くじ引きでもいいし、推薦でなってもいいしで、その辺は適当だった
アダムスミスの見えざる手は誤解され過ぎているな
彼は王侯貴族が資本家の財産を没収してはならんとしたが、資本家の本性や資本主義の行く末に関してはマルクスより厳しい
あと道徳感情論もというよりかはあれしか読まんでもいい、あれがスミスが重視していた方だから
国富論は彼にとってはおまけ >>529-530
実際、周りが止めるのでトランプはそれを実行できないだおるが
米軍が消えた方がむしろ平和になるだろ
かつてSEATOとASEANという二つの準集団安保体制&経済ブロックを作って東南アジアに戦禍がもたらされた
これらが解散したり旧敵対国も含めた友好連合になってからは静まった >>526
秩序がなぜ存在するのかではなく、存在を見たらそういう秩序になっていたということ。
質問が間違ってる。 >>529
日本からの米軍撤退は国民にとって喜ぶべきことであって。最悪の事態などではないよw
米軍が治外法権で好き勝手なことができる国は、日本ぐらいだぞ? >>530
危惧というより期待だな。
ひとつでも実現すれば、その分だけ世界は平和に近づく。 >>527
アインシュタインも間違ったからな
今のテクノロジーは全部量子力学、スマホもパソコンも 西洋の経済哲学だから駄目なんだ
日本人にはスミスとマルクスをミックスさせた渋沢栄一がいるじゃないか
経営者こそ道徳家であるべき、国と民間資本は切り離すべき
日本の優良企業は渋沢栄一が関わっている
その元になるのは論語と算術
ソロバンを義務教育に復活させなさい 政治の事もよくわかってないような奴らが政治家になってるのが今の日本だから 一定以上の学歴の人間には、
強制的に法学か経済学か経営・会計学のどれかを修めさせるべき。
もちろんマルクス経済学も含めて。 >>541
じゃあ老子の経済学でよくね?
中東・北アフリカならイブン・ハルドゥーンでもいいぞ
あとスミスとマルクスが対立する意味がいまいち分からん
マルクスって見方によってはマンチェスター学派になるし
資本論出した時のドイツやオーストリアの評価も「『私はリカードが好きです』までは読んだ」っていうもので
「今時、スミスやリカードの継承本とかwwww」ていうもんだった >>539
ウクライナ侵略を認めて和平するとやったもん勝ちの悪い先例ができる。
世界中に国境紛争や他国侵略を考えてる国にやったもん勝ちの先例により混乱と紛争が余計に起こりやすくなる。 >>538
歴史的に覇権国が手を引くと大抵混乱が生まれて紛争が激化する。
歴史的な教訓からアメリカが手を引くとより世界は戦争が多発する。 >>546
いややったもん勝ちってそれ歴史上ずっとそうだし
もっといえばロシアの場合はモスクワのことを考えたら、安保上喫緊の課題だったのに対して
アメリカやイギリスは全く無関係に巨大資本の赴くままに侵略していったのだが
イラク戦争やらリビア紛争やらいったいぜんたいどうしたら正当化出来るんだろうか >>547
東南アジアから引いたら、ラオスやベトナムの人々が米軍の無差別爆撃で虐殺されることも少なくなり
インドネシアでも共産主義者やそれを支持していた人達、少数民族への虐殺も少なくなったが
逆に比較的手を出さなかった中央アジアや西アジアに関与し始めてから滅茶苦茶になりましたな >>548
イラクやリビアは領土を植民地にした訳ではない。
ロシアのウクライナ侵略は領土奪取をともなう力による現状変更だ。 >>549
そういう局地的なことではなく大きな歴史の流れとして覇権国が弱まって勢力圏から手を引き始めると地政学的空白が生じて大抵混乱や戦争が多発する。 >>545
マルクスがマンチェスター学派ってそらもう脳みそに欠陥抱えてるレベルだろ >>552
いや脳みそに欠陥もなにも
マルクスの忠実な弟子のカウツキーの経済をみても
マンチェスター学派の色が濃いけど >>546
英米がやったもん勝ちにしているイスラエルはどうするの?
英米なら正しくてロシアだから悪、なんて話は通用しないw >>547
アメリカが手を引けば、世界は平和になるよ。
ソ連崩壊や東欧分裂はすべてアメリカがやったことだから。
アメリカ資本主義は、世界が戦乱の中にあることが発展の基礎になっている。 >>553
そもそもマルクス経済学とはどういものだと思ってるの? 「第二不完全性定理 ― "初等的な自然数論"を含む理論Tが無矛盾ならば,Tの無矛盾性を表す命題 Con(T)がその体系で証明できない。
少なくともこれはナンセンスですね。何故なら自然数論は加法によって作られて、加法の矛盾は示したので。 >>555
今アメリカが手を引いたら混乱が余計ひどくなるというのは安全保障上の常識。
アメリカとの軍拡競争や映画みたいなスパイの暗躍より社会主義自体の欠陥で自壊した側面が強い。
社会主義は毛沢東主義、ポル・ポト主義、ビルマ仏教社会主義、インド型社会主義、アラブ社会主義、アフリカ社会主義とどのタイプもことごとく失敗してる。
中国は社会主義市場経済というスローガンで共産党が資本主義の胴元になり労働者を搾取する国家資本主義を採用したから伸びた。 >>554
僕はずっとイスラエルの虐殺を批判してるが?
かつての英米の悪辣な植民地主義や初期資本主義のヘドが出るような残酷さを肯定したこともない。 中国共産党が共産主義で労働者の政党というのはただの建前でしかなく実質が伴わないのは自由民主党が自由と民主主義の政党というのはただの建前でしかなく実質が伴わないのと同じだ。 >>559
アメリカの常識は世界の非常識だぞ?
アメリカ支配を望んでるのは資本主義者だけ。 >>560
そなぜアメリカの世界支配に期待してるの?
ウクライナ戦争はアメリカの世界支配に対抗するロシアの防衛戦争だぞ? >>563
期待なんかしてないよ。
アメリカに限らず歴史的に覇権国が手を引いたら大抵力の空白ができて大きな混乱が生ずるという事実を指摘してるだけ。 アメリカもロシアも世界各国という名の生態系の上位に位置することぐらいはわかる。 AIのフェイクが問題になっているが、これは過渡的な現象だろう
落合陽一が言っているように、これからはリアルとフェイクの境界はあいまいになっていくに違いない
そもそも文章でも嘘をつけるのだから、「映像でも嘘をつける」ということが常識化すれば、何も問題はない
むしろ「見たものすべてを信じる」ということがなくなるのはいいことではないか >>564
歴史上覇権国はどこかの時点で脱落してるよw
WW1もWW2も覇権を争ったのは確かだが、イギリスやアメリカの覇権が崩れて大戦になったわけではない。
アメリカの覇権も、ソ連崩壊後の数十年に過ぎない。 >>565
アメリカ資本主義を否定しているのは間違いないよ?
だから、アメリカは必死になってロシアを弱体化させ、支配下に置こうとしている。 反乱か?
いいえ、陛下、恐れながら申し上げます。革命でございます。 プーチンは国民投票の結果に反してソ連を計画的に崩壊させたゴルバチョフの決断が大惨事を招いたことを認めている。 馬鹿左翼がいかに浮世離れしているかがよくわかるスレだな
てか、過激派のアジトから書き込んでる奴がいるね >>550
おもいっき植民地にしてますが
石油やガスのドル決済しか認めない、イラク政府の財産は米銀管理など
滅茶苦茶なことやってて、それでいてイラク人にはアメリカ人と同等の権利は付与されてない
あらゆる権利が併合実行側の国と同じにされる領土併合の方が遥かにマシだが >>556
自由貿易主張、計画経済非難など
マンチェスター学派でないとする方が可笑しいんだが
てか資本論が出版された当初の評価って「いまさらリカードの継承本かよw」だぞ、マジで
てか君、マルクスについてえらい誤解してないか?
まあ冷戦時代も民衆にはずっと誤解されたまんまだったからしょうがない側面もあるけど >>564
生じてないどころかむしろ減った、そして関与したら混乱が増えたっていう
事実が君の少し上で示されているが >>572
日本語も理解できないおバカさんはこのスレに来ちゃいけないよw >>576
マルクスはそんなこと書いてないよw
資本論読んでからレスしてね。 >>579
いやマルクスはそんなこと書いてないもなにも
ドイツ歴史学派やラッサールの主張する、中央や上からの変革に対して
しばしばマルクスは衝突してたんだが
更に安価先にもある、カウツキーなんかは自由貿易主張に計画経済を国家資本主義として非難している
計画経済をしていたソ連や東欧、いくつかの西側諸国の経済というのは畢竟、
ランゲ経済学でありそしてそれは古典的オーストリア経済学でもあるのだけれども
冷戦時代に共産主義国家経済は、マルクスのそれと逆の主義がしばしばみられるようになったというのは
抑えておこう
経済学板でも思ったんだが、マルクスについての認識がすげえゆがめられている気がする >>580
とにかく資本論読んでからレスしてね。
君のレスではまるで話にならない。 >>580
マルクスについてすら無知な詭弁家がマルクスごっこ君(笑)なんだから仕方ないよ(笑) 中国はアメリカにとってカナダに次ぐ第二位の貿易相手であり、純粋に経済的な利益のみで言うと友好的であったほうが利益になる。
しかし安全保障上のリスクから敵対する。
こうした事例は互いに最大の貿易相手だった第一次世界大戦前のイギリスとドイツについても言える。
最大の経済的利益関係にあったイギリスとドイツは戦争した。
バカな世間知らずに限って経済的利害関係のみが敵味方関係を決定すると言う俗論を盲信する(笑) マーケットは最高級デパ地下だろ
それ以上を発明するのは難しい >>584
現代社会では、基本的に経済的な利害関係が敵味方を決定してるんだよ。
階級としての敵対関係と言い替えても同じこと。
アメリカ資本主義は、中露の経済支配を画策してることはいうまでもない。 >>584
日本にとっても中国は極めて大きな貿易相手だが、資本家の総合的な利益としてはアメリカとの関係が上回る。
だから、日本はアメリカの指示に従って中国を敵国認定している。
ロシアについても同様。 >>586
君がバカな世間知らずというのはここにいる誰もが知ってる(笑)(笑)(笑)(笑) 大衆は国同士の敵味方関係は経済的利害のみから生ずるという。
これは俗論に過ぎず実際にはもっと複合的。 馬鹿左翼がいかに浮世離れしているかがよくわかるスレだな
てか、過激派のアジトから書き込んでる奴がいるね >>589
大衆が国を動かすことはない。
支配者間の経済的利害によって、友好であったり敵対であったりするだけだ。
対外的には支配者(階級)が、対内的には支配者(階級)または支配者に対抗する少数の(階級)集団が国を動かす。
レーニンの指摘どおり。 モスクワのISテロは、アメリカの指示によって行われたとする見かたもある。
ISはイスラエルやアメリカをテロの標的にしたことがない。 >>591
愚かな大衆は大抵、支配者の経済的利害でのみ友好、敵対関係が決まるという俗論を盲信してるからね(笑)
ましてや大衆以下の君は余計盲信してるだろうね(笑) >>592
チェチェンのイスラム過激派によるテロが以前あったけどそれはプーチンによる自作自演だと言われてる。
プーチンの自作自演をスクープした記者は射殺され、その新聞社も何人も殺された。
そもそもISはニューヨーク同時多発テロをしたアルカイダの過激派が分派したものだよ。 「マルクスはリカードの亜流でしかない。」
ジョン・メイナード・ケインズ >>595
マルクスがリカードの亜流ならスラッフィアンととっくに合流している >>597
そもそもスラッファは本来マルクス主義者だからその本質がリカードだと考えたのかも知れない。 【 納屋制度 】
炭坑の事業主が「納屋頭」と「坑夫」を雇う。納屋頭は、坑夫の「募集」「雇い入れ」「繰り込み」「賃金の配分」などを担当し、あるいは、坑夫の炭坑における暮らしの面倒一切を見るという制度である[1]。坑夫は会社ではなく納屋に所属する、一種の間接雇用制度である。
主に、家族持ち向けの小納屋と、単身者向けの大納屋が存在した。中納屋(大納屋の下請けに相当し、配下の坑夫を大納屋に「肩入れ」(就職の斡旋)する見返りに「斤先」(ピンハネ)をもらう)も存在した。差別に関係するが、特殊な納屋も存在した。
炭坑(ヤマ)には「圧制ヤマ」と呼ばれる厳しい掟があり、その掟に従わないものは納屋頭による制裁が加えられた。
→→麻生太吉(「筑豊御三家」と呼ばれる当時の炭坑王の一人)が経営する麻生の炭坑(上三緒炭坑・山内炭坑、後に合同して「芳雄炭坑」となる)で長く生活した山本作兵衛が当時の生活を記録しており、ユネスコによって「世界の記憶」に指定されている。山本作兵衛の父と兄は中納屋を経営(後に大納屋に発展)していた
納屋の管理は非常に厳しく、「嫌な人繰り 邪険の勘場 情け知らずの納屋頭」(ゴットン節)の歌が残る。「人繰り」とは納屋頭の部下で「繰り込み」(坑夫に入坑を督励すること)を担当する人で、坑夫の体調が悪くてもしばしば暴力的に坑夫を坑内に送り込んだ。
筑豊における制裁の内容は「サガリ蜘蛛」と「キナコ」が多かったという[5]。
「サガリ蜘蛛」とは、後ろ手に縛り上げて天井の梁から吊るして杖で殴る。
「キナコ」とは、両手両足を縄で縛って土間に座らせ、頭から水をかけ、棒で叩く。
肥前高島炭鉱の掟では「姦婦制裁」として、女性を見せしめのために裸にして、キの字の台に磔にして道端に設置し、通行者は誰でも女性の局部に備え付けの鞭で一ムチ当てねばならなかった
麻生 太吉(麻生太郎の曽祖父)
>>594
アメリカの疑惑がある事件だと、君は陰謀論になっちゃうんだね。
西側報道ですらそんなこと言われてないのに、プーチンの自作自演だとかISがアメリカの同時多発テロに関係してるとかw
ISはイスラエルとアメリカが組織したテロ部隊だよ。
だから、イスラエルにもアメリカにも、テロは起こさない。 >>595
ケインズって反マルクスを標榜したいだけの資本家だよね?
経済学者ですらない。
資本論も読んでなかったんだよね? >>598
スラッファがマルクス主義者ならリカード全集じゃなくてマルクス全集編集してる エネルギーが無限に供給される運動が黄金比の螺旋?しかし、全単射があれば、本質的に空間構造が同じ。
直線が存在しない、曲線しか存在しないから、無数の関係の対称性を含めるには螺旋しかない。
関係が対称、可換ならエネルギーが供給される。
美の高さ、エネルギー値の高さとは可換な関係の多寡である。
よって相似の螺旋がエネルギーが供給される経路である。 >>600
僕は以前のイスラムテロはプーチンの自作自演だったという事実を述べてるだけ。今回のテロとプーチンが関わってるとは一言も言ってない。
元来反米テロ組織アルカイダから別れたISがイスラエルとアメリカが組織したというアホな説ははじめて聞いた。 >>602
えっスラッファがイタリア共産党のグラムシの親友でマルクス主義でも急進的だったの知らないの? >>600
第一、以前のチェチェンのイスラム過激派によるロシアテロがプーチンの自作自演だったとスクープした記者が射殺されたことは以前NHKの報道特番でもやった。
ニュースも報道特番も見ないから知らないだけ。
NHKの国際報道なんかは完全にパレスチナよりでイスラエルの残酷行為を批判してるけどね。 >>601
ケインズは資本論を読んだ上でマルクスはリカードの亜流でしかなくマルクスは能力がないと評価している。
さらに能力のないマルクスがなぜこんなにもてはやされるのか理解できないと述べている。 自分が負けると「西側の陰謀(西側報道の陰謀)」と「文脈を読め」というマンネリで逃げるだけのマルクスごっこ君(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
さぁいついつものマンネリがでるのか? マルクスの経済決定論は経済学批判として展開されたが、それを全員否定するのにマルクス経済学を研究対象にするのは弛いからじゃないか ねえねえ過激派がどうしてアジトから書き込んでるの?
暇なの? 馬鹿なの? ISはイラクとシリアで戦線拡大してたがシリアのアサド大統領を支持するロシアの空爆を受けた。
アメリカとロシアの空爆を受けてISはイラクとシリアにおいては壊滅した。
その怨みはずっとある。
CIAはテロ情報をつかんでおりロシアと対立してるにも関わらずロシアにテロ情報を事前に伝えていた。
しかしプーチンが動かなかったのはプーチンはわざとテロを放置して国内締め付けに利用しようとしたのではないかと斎藤幸平は指摘してる。
しかし大統領選直後のプーチンは単に多忙だったのかも知れない。 >>604
プーチンの自作自演という話は、事実ではなく誰かの思いつきか捏造だね。
根拠がないことはもちろん、プーチンにとってのメリットもないから。
ISのことは、イスラエルやアメリカを攻撃したことはなく、現在の標的がロシア中心になっているという事実から普通に推測できる。
イスラエルのガザジェノサイドに対してさえ、ISはまったく行動を起こしていない。 >>606
NHKというのは、完全な自民党(とアメリカ)の宣伝機関だけど?
ウクライナ支援の報道しかしないくらいだよw >>607
ケインズは資本論を読んでいないんじゃなかったっけ?
読んでいたとしても、まったく理解していないし、そもそも資本論とケインズの論はまったくかみ合っていないから同じことだよ。
資本論は資本主義経済の根幹を分析する書だけど、ケインズの論はただ資本主義の経済発展の一方策を書いただけ。
君も資本論読んでみなよ。 >>613
チェチェンのイスラム過激派によるテロを理由にプーチンはコーカサス地方への介入の口実にしてさらにプーチンに批判的なメディアを封殺するようになってそれ以降のプーチンの権力は強まった。
なぜかチェチェンのイスラムテロを行った人間は処罰を免れ、政府機関に勤めて厚待遇を受けてた。
そしてそれをすっぱぬいた記者は暗殺されて犯人はわからずじまいだ。 >>614
NHKの国際報道ではウクライナ報道は減少して今のメインはイスラエルのガザでの虐殺だ。
ちゃんと見てから物言おうね(笑) >>615
ケインズは資本論読んだ上でマルクスの無能を指摘してる。
僕も以前資本論は読んだ。
普通の人は読んだ内容の細かいところまで覚えてない。
バカなマルクスごっこ君(笑)はマルクス自身が指摘してるボナパルト自身がルンペンプロレタリアートだという指摘が違うと強弁して自分の勉強不足を認めないけどね(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>613
もしかしてISがアメリカにテロを行ったアルカイダの分派だという基礎知識すらないの? >>615
ケインズは資本主義の経済発展の一方策を書いたというけど具体的にケインズはどういうふうに資本主義発展の方策を書いたの? アブドッラー・ビン・ウマルによると、アッラーのみ使いはこういわれた
「或る夜、私はカーバの近くにいた。
その時、私はかつてあなたが見たこともないほど、白く美しい顔立ちの男を見かけた。
彼は巻毛で、それもあなたがかつて見たこともないほど美しい巻毛であった。
彼がそれを櫛ですいたため水がしたたり落ちていた。
後は二人の男(もしくは、二人の男の肩)に寄りかかりながら、カーバ神殿の周りをタワーフ(巡回)していた。
『彼はどなたですか』と私がたずねると、『マリヤの子イエスです』と告げられた。
この折、私はまた別の人物を見た。
その人は頑丈な体格をし、ちぢれ毛であったが右目がつぶれ、ふくれたぶどうのようになっていた。
『彼は誰ですか』と私がたずねると『彼はマスィーフル・ダッジャール(偽キリスト)です』と告げられた」
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ダッジャールとはフリーメイソンのことである
フリーメイソン会員は地獄に落とされる
勝利するのはブルジョア階級ではなく、プロレタリア階級である リベラル左翼である私は、フリーメイソンのような狂ったカルトに大反対します >>621
ISの前身は「イラクのアルカイダ」でイラク戦争後の混乱でISに衣替えしてアルカイダと決別する。
しかしIS自体はきちんとした組織とは言えない側面もあり、個別のイスラムテロリストがISを名乗ってテロを行いそれを後付けでISがやったと承認する場合が多い。 >>616
>チェチェンのイスラムテロを行った人間は処罰を免れ、政府機関に勤めて厚待遇を受けてた
まるで根拠の無い捏造にしか見えないよ?w >>617
国際報道がどうであれ、国内ニュースでは今もウクライナ礼賛ばかりだよw >>619
>ISがアメリカにテロを行ったアルカイダの分派
これも根拠のない捏造だねw >>628
えー「イラクのアルカイダ」がISの前身だというのはほとんど常識レベルの話だよ?
そんなことすら知らないの?
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